散歩写真〜京都・錦天満宮の鳥居

京都一の繁華街四条通りから、これまたいつも人通りの多い新京極に入って行くと小規模の店舗が続く中、錦天満宮があります。天満宮でありますので天神様、菅原道真をお祀りしている神社になります。ホームページを見るとこの神社も歴史の波にもまれて移転や、お寺との分離を余儀なくされるなど紆余曲折を経てきていることがわかります。この地にたどり着いたのは400年前で、明治の神仏分離令でお寺部分が分離され新京極通ができて神社地を縮小して現在に至ります。

再びホームページの境内図をご参照いただきたいのですが、本殿の前に鳥居があります。この時点では絵からもわかるように当時はまだ周りには建物が密集している状況ではありません。それが時代が進むにつれて、このエリアは商店などが立ち並んで、ついに現代に至っては鳥居の端の先端がビルの中に飲み込まれてしまう事態になってしまいました。

鳥居の両端がビルに飲み込まれてしまった。
ビルの中には鳥居の端がそのままあるとの事。

鳥居だけではなく、木が建物にめり込んだ現場もあります。木がめり込むという事は無いと思うので、おそらく木がそこにあって建物を後から建てたか、木がだんだんと太くなって建物にめり込んだか、、、。あ、やはりめり込むということもあり得るんですね。

木が建物にめり込んだ?木屋町通り近辺で。
アップだとちょっと不気味。

コメントを残す